ディズニーでは彼のアニメデザインのセンスを高く評価し、彼を採用したのです。彼がアメリカに渡ってから1年半後に、私も仕事でLAに行ったので、久しぶりに彼に会いました。そしたら、流暢な英語でウェイトレスに注文はするわ、彼の携帯にかかってきた電話にも同じようにやりとりするわ、こっちがびっくりしたくらいでした。彼いわく、「いや、最初はもう、すんごくつらかった。でも下手に日本で英語を勉強しなかったのがよかったのかもしれない。今は、もう英語で話す機会のほうが多いし、逆に日本語で話していると、すぐに言葉が出てこないことがある。不思議なものだよね」。結局、英語なんて「手段」なのです。その手段を「目的」にしてしまうところに問題があります。20代に話題の英語を安心して身につける手段として、インターネットを使ったオンライン英会話といった手法があります。だってホームレスも子供も、英語はしゃべれるのですから。語学学校とスーパーマーケットを往復する孤独な生活を楽しみたいという人には、語学留学もいいかもしれませんけどね。なお、今年に入ってから家にいながらにして英会話を勉強できるツールとしてオンライン英会話が高い人気を誇っているそうです。