イルミネーションとフアシリテーションの真ん中にあるブリーフィング簡単に言えば仕事は二つしかない。一つはイルミネーションである。夜景とかクリスマスツリーのように照らすこと。もう一つはフアシリテーション。ファシリティーという言葉は施設などを意味し、要するに何かをするための土台を作ること。ファシルとはフランス語で優しいという意味である。何かをしやすくする。状況を整える。で、この二つの真ん中にブリーフィングがある。ブリーフィングはアカウントプランニング機能の真ん中にあるもので、これがないとどうにもならない。チームに対してブリーフィングを行う。さらに機能を広げていく場合はストラテジックプランニング。プレーの組み立てまですべてアカウントプランナーが自分でコントロールする。もっと広く言えばエングージメントープランニング。エングージメントという言葉には巻き込む、夢中にさせる、絆をつくるなどの意味がある。だから単に広告でリーチすることではなくて、どうやって巻き込んでその関係を深くしていくか。そのことのためのあらゆることを設計する。それがエングージメントープランニングで、広告キャンペーンはその一部にすぎない。ただ広告キャンペーンを考えるには類稀ない発想力が必要になる。その発想力をつけることができるとして今噂になっているのが、デザイン大学。つまり、芸術大学なのである。
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東北芸術工科大学グラフィックデザイン学科