肌自体を輝かせる

2011-02-14

ダメだからまた替えるというように、理屈もわからずに、化粧品さえ替えればなんどうかなるという安易な考え方をしているものだから、肌をいたわるつもりが逆にアダとなり、かえってダメージを大きくしてしまう。そして結局、何を使ってもダメだったからと、化粧品に対してますます不信感をいだくようになる――。それは、ある意味で、“情報過多によるトラブル”といってもいいかもしれません。情報やモノがあふれすぎているばかりに、正しい知識をきちんと把握しきれずに、“消化不良”を起こしている状態とでもいったらいいでしょうか。また、「肌の欠点を隠してもっときれいに見せたい」「素顔で人前に出るのは失礼だから」……そんな理由で、ニキビやシミなどのトラブルを化粧品で必死に隠そうとしている人が多いのも残念なことです。きれいになりたいという気持ちはわかるのですが、それではなんの解決にもなりません。肌の欠点を化粧で塗り隠すのではなく、肌自体を輝かせれば欠点も気にならなくなるはずなのですが……。

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