住戸内部のチェック

2011-02-16

住戸内部のチェックにかかりますが、マンションの重量を支える躯体構造は、大きく分けて「ラーメン構造」と「壁式構造」の2種類があります。前者は鉄筋・鉄骨が入った柱と梁などで重量を支えるもので、木造一戸を建てるときの在来の軸組工法に似ています。比較的高層の建物に採用されています。後者は、鉄筋の入ったコンクリートの壁と床を組み合わせたもので、木造一戸建の2×4工法に似ています。低層の了ノションに多く採用されています。どちらの構造体が優れているかは一概にはいいきれませんが、採用した構造によって住戸のなかの様子が、ずいぶん違ってきます。「ラーメン構造」だと、居室に柱だけでなく、天井には梁や小梁が出っ張っています。そのため当然、家具類が置きにくくなります。しかし、開口部が広く取れ、間取りの変更が比較的自由になるという特長があります。

(関連情報)
家賃保証の詳細