「お客様の不便や不満を解消してあげればビジネスはすべてうまくいく」とわたしは考えています。起業する時も、「お客様をもっと満足させよう」と考えるより、「いままで不満を感じたり、不安、不便、不快を覚えていることを解消できないか」と考えたほうがいいでしょう。と言うのは、前者は従来あるビジネスの改善に過ぎませんが、後者は画期的なビジネスになるからです。戦後最大のヒットビジネスと言われる「宅急便」にしても、これだけウケた理由は、郵便局やJRの窓口に荷物を持ち込む手間暇と、到着までにものすごく時間がかかること、しかも、値段は高いという不便さを解消しかことにあります。メンズエステ業界でも、「男性をキレイにする!」という部分はいままでないビジネスですから画期的です。でも、これだけではウケません。と言うのも、男性客の不満、不便を解消するものではないからです。いったい、お客様の不満、不便はどこにあるのか、そこを見据えないと独りよがりの起業になってしまいます。
「参考」
PMKエステサロン神戸店