オーダーメイド肌〜保護膜を実感する乾燥肌の救世主

2011-04-20

洗顔石鹸は固形タイプで泡立てるのがベスト、と皮膚科の先生にアドバイスされたことがありますが、汚れの落ち具合が実感できないので好きではありませんでした。そのことを先の先生に伝え、ミノンのチューブ式のクリームタイプが肌に合っていると話すと、ミノンならいいと以来十七年近く愛用。洗い流した後、突っ張らないのが心地いいのです。が、二牛ビ対策を機に黒い石鹸を使って以来、妙に洗顔石鹸に凝りはじめてしまったのですよ。他にどんな感触のものがあるのかしらとか、毛穴の汚れは本当に取れるのかしらとか。一時期、我が家の洗面所には黒、赤、オレンジ、白、黄緑、緑、ベージュなど、カラフルな洗顔石鹸が綺麗に並べてありました。中でも黒の石鹸と同じメーカーの敏感肌用は、見た目はまるで宝石のようなきらめく赤の透明性。それで顔を洗うとびっくり!洗い流した後、自分の肌の上にもう一枚薄く肌が誕生したような保護膜ができるんですよ!なんというか、ぬめりを感じる。確実に敏感肌向け、といい切れる製品なんです。乳液やクリームで保護する前の万全対策。乾燥が気になる人にもお薦め。ならば肌は調子がいい、いつまでも牛−プしたいという人には、やっぱりミノンのチューブタイプ(『ミノンフェイシャルウォツシュ』)。洗い流した後の突っ張った感しがないのがすごい!いろいろ試して肌が安定した時、必ず使いたくなるあのほっとする感触。美肌に仕立ててくれる実力はホンマモン。愛用十七年といえば、信じていただけますか?コットンを使うのか使わないのか化粧水の効果的な馴染ませ方とは洗顔後、肌に化粧水を馴染ませるのにコットンを使っている人と、使わずに手のひらでパシャパシャする人、または手のひらを押さえるようにじっくり浸透させる人などさまざま。実際にプロでもその人によって異なるので、ここではわたし流の肌年齢を若返らせる方法をお教えしたいと思います。結論から申し上げるとコットンは使いますのでご用意を!素材が悪いと顔にケバケバと細かい毛がついて不快なので、できる限り毛羽立だないいいものを選んでください。あとは実践あるのみです。まずは朝晩の洗顔後、水分はタオルで丁寧に押し拭きします。肌は摩擦が大敵ですからゴシゴシこすらす、水分を吸い込ませるようにします。いよいよ化粧水へ。たっぷりしたたるほどの化粧水を手のひらに取り、両方の手のひらを軽く合わせたら、顔全体に丁寧にフィットさせます。手のひらに肌が吸いつく感触を覚えたら再び手のひらに化粧水を取って、今度はあご、頬、鼻の下、鼻筋、目回り、こめかみ、おでこ(生え際ギリギリまで)と、指の腹を使ってマッサージするように馴染ませます。ここまではすべて手の作業です。そして、ここからがコットンの出番。化粧水をひたひたビショビショに浸したコットンを二つに折ります。折り目を小鼻の脇に当てます。同じものをもうIセット作り、反対側の小鼻の脇にも当て、同様に、しわが気になる部分(□角)にもじっくり馴染ませてあげましよう。おでこや下まぶた、また首のしわにもたっぷりのせて、水分をたっぷり浸透させてあげてください。「化粧水とコットンだけで本当に肌が若返るの?」と疑問を持たれた方、これがズバリYESなのです。今年になってテレビ出演が決まり、肌を十歳若返らせてキレイになる企画に、構成から携わらせていただきました。一般公募の中から絞り込んで、ディレクターが面接し、スキンケアのしかたが自己流という四十歳の女性が選ばれました。はじめて肌を触ると、硬い!角質が溜まっているとはこのことか、と一瞬にして手が反応するほど硬いのです。が、化粧水を馴染ませてマッサージしていくうちに、ものの二分で筋肉が動きはじめて、最終的にはみずみずしいトーンアップしたクリアな肌が誕生¶・ディレクター、AD、カメラマン、音声、放送作家、レポーターの目の前で劇的な変化が出たのです。さらに家でも毎日実践するようになると、嘘のようですが、一週間後、おでこのしわが薄く、本当に薄くなったんですよ!目を疑うというのはこういうことなんだって。これはまさに努力の賜物。特別高価なアイテムを使い続けたわけでもないのに、基本中の基本を欠かさす行った努力の証しとして、モデルさんは美肌をケットしたのです。皮膚科での肌年齢も五歳若返ったと、マイクロスコープに映し出された牛メの整った皮膚を見て、わたしも嬉しくなったものです。そこで美容通の方なら、コットンではなくてフェイスシートや目元用シートはどうなの?という疑問がわくはず。わたしの場合はお薦めしません。いろいろ試しましたが、素材がゴワゴワして吸収が悪い。乾くとパリパリに硬くなるものを肌に与えるなんて、かわいそ過ぎます。