自動車教習所教官はその場ストレスを解消

2011-03-03

ハンドルの回し方、クラッチ、アクセルの踏み方を一度くらいの説明では理解できないので、私がくどい言い方をするとムカッとした顔をするのがわかる。こんな若造に限って、教習所のコースを走っているときに、前の車がつかえると爪でチャカチャカとハンドルを叩いたりする。私に言わせれば、そんな仕草をするのは、二十年は早いと思う。返事をすることもできないくせに、一人前の大人としての感情なんか持つんじやないと言いたくなる。彼らの無反応、無表情を見ていると、現在の中学や高校の先生方に心から同情したくなるのだが、こうして自動車教習所のような一般社会に出ても、そういう生き方を続けることが自分にとってマイナスであることを理解できないのだろうかとも思う。この感情は私だけに特有のものかもしれない。全部の教官が私のように意地を張り合っているわけではないようだ。同僚に聞いてみると、「別に気にしないね。理解していると判断して前に進むのが自然じゃないの。後で、わかりませんなどと言い出したら、すかさずガツンと文句を言えばいいんだよ」と答えてくれたこともある。どっちもどっちで、みんな教官はその場その場で、ストレスを解消しているのだと妙に納得したことがめった。

【参考】
東京都世田谷区の自動車学校コヤマドライビングスクール