こどもの学校でのタイムリーな話題と受験勉強とをリンクさせることです。こどもたちは学校で様々な刺激を受けてきます。こどもたちは、家庭の中でしか知り得なかった経験と、自分の知らなかった他人の話をすり合わすことによって、絶えず自分の世界を広げています。こどもの成長を知るためには、普段からの情報収集が欠かせません。学校で何をやったか、何に成功したのか、何に失敗したのか、などについて、できるだけ多く情報を収集しておくようにします。こどもたちが学校にいる時間はとても長いですし、ほぼ毎日通うわけですから、学校の話には事欠かないはずです。それと同時に、失敗するのはよし、勇み足での失敗は歓迎、の雰囲気作りをしておきましょう。失敗を隠して、今後の糧にしないのはダメ。一緒に解決しよう。これをこどもに普段から強烈にアピールしておくのです。そしてチャンスを待つ。こどもが学校でなにかしらの失敗を犯したり、目立ったりしたことを耳にしたら、「受験勉強に活かせることあるんじゃないの?」「受験勉強していれば学校でももっと目立てるんじゃない?」との一言を添えてください。こどもの切実で身近な話と受験をリンクさせると、こどもはよく話を聞いてくれますし、しゃべりすぎるほど話してくれるようになります。