のしにはいろいろな種類がありますが、代表的なのは「真」「行」「草」「蝶花形」「飾りのし」など。真は目上の人に、行は格式ばらないときや同僚に、草はごく親しい関係の人に用いるなどのきまりが一応ありますが、現代では厳密な使いわけはしていません。このうち、「真」「飾りのし」は、結婚によく用いられます。大きさは、祝儀袋や品物につける小さなものから結納に使う長悛斗まであり、文房具や紙の専門店、デパートでも買うことができます。のしをつける位置は、かけ紙も祝儀袋も右肩ですが、昔はのしを添えるという意味で水引にはさみました。
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