CDの購買層として新しく登場した女性

2012-02-11

CD時代になって女性や若者が新しい顧客の仲間入りをしたことで、成人男性の顧客としての比重は相対的に低下した。九〇年代以降、「自分の好きな歌がヒットチャートの上位に入らない」という成人男性の嘆きをよく耳にするようになったのは、偶然ではないと思う。わかりやすい例でいえば、CD普及期である八〇年代後半から九〇年代前半に人気を獲得したスターに、プリンセス・プリンセス、渡辺美里、永井真理子、中村あゆみ、山下
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企業と大学の実態を踏まえることから

2012-02-11

現場の最前線での仕事も大きく変わっている。以前のように、難易度が低く、初級キャリア者の育成に適していた時代とはわけが違う。最前線の仕事にプロフェッショナリティーが求められる時代だ。企業は、大卒人材に何を求めるのか。どのようなキャリアを提供するのか。成熟時代を迎えた企業の実態と、また、ユニバーサル−アクセス型へとシフトしている大学の実態を踏まえ、企業内の雇用システム、人材育成システムを見直し、多様化
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芸術を学べる大学で感性を磨く

2012-02-08

芸術を学べる大学で表現の幅を広げる。最近はパソコンやゲームもすごく画像が綺麗になっています。普及率も今や一家に一台ではなく個人で一台所有する世の中になりました。そこで活躍の場が増えたのがグラフィックデザイン関係の仕事ではないでしょうか。こういうアート系の職業全般に言える事ですがセンスがとても重要です。もともと鋭い感性持っていれば良いですが、そういう天才肌の方はごく少数です。それ以外の方は多くのアー
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患者と接している

2012-02-06

患者と接していると、治療者の方も、いやでも怒りや呆れ、失望など、否定的な感情に襲われます。一時的に助けたつもりが、結局は再度の自殺企図などで、徒労(のような状態)に終わってしまうこともしばしばです。精神科医として関与しているつもりが、結果的にはそこらの面倒見のいい素人と変わりがないように思えることもあります。結局、専門家として最も重要なことは、どんな感情に駆られても、またどのような行動によって治療
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誰にでもいつかは必ず訪れる死

2012-02-05

50歳の夫、33の娘、6歳の息子。祖母は81年の生涯にこれだけの身内の死を見てきた人だった。33歳で死んだのは私の実の母であり、そのとき私は3歳だった。祖母は年末年始の行事を通して、そんな私に、人間の命なんていつどうなるか分かったものではないから、常に生かされているのだという意識を忘れてはいけないよ、と言おうとしていたのだろう。悲しいことに、こんな大事なことが40歳を過ぎた今になってようやく理解で
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倒産の実態

2012-02-05

たとえば、倒産についてである。企業信用調査をおこなっている東京商工リサーチによれば、ハブル崩壊後の一九九〇年代に負債を1000万円以上かかえた倒産企業の負債総額は従来とくらべて飛躍的に増えている。倒産の急増、大型倒産の連続を雄弁にものがたっているように見える。しかし、負債総額ではなく、何社が倒産したかという倒産件数を見れば、様相は変わってくる。九〇年代の倒産件数は、一九七三年のオイルショック後およ
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会社によって正解が違うテスト

2012-02-01

ある化粧品会社の新入社員研修で、男子の新入社員20人に現金350円ずつ持たせ、25キロほど離れた場所に放り出し、「6時間以内にもどってくるように……」と命じたことがあるそうです。念のため、ことわっておきますと、この350円は、25キロ先の駅からの最短区間の私鉄の乗車賃で、「そこから歩いても、3時間はかかる」ということでした。さて、若者たちがどうやって帰ってくるか、「その工夫を試そう」という、このテ
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自分のスピードを相手に求める

2012-02-01

ゴール設定のレベルだけではなく、そこに向かう速度についても似たような問題があります。「できる人」のできる要素の中にはスピードがあります。決断力がある、速やかに仕事をかたづける、必要な知識や技能を早く覚える……など。ですから部下にもスピードを求めます。たしかに時代背景から見ても、昔よりスピードが求められているのは事実です。そのぶん余計に、スピーディーな人が「できる人」として高く評価されやすくなっても
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脂肪率が高いと、死亡率も高い

2012-02-17

かくれ肥満を放置して、脂肪率がますます高くなるにつれ、死亡率も同時に高くなる。怖い話だと思いませんか?しかしこれは、決して言葉の上のシャレではないのです。標準体重を基準とした場合、肥満者は、非肥満者と比べて、糖尿病の発病率で5倍、高血圧症は35倍、心疾患では2倍など、成人病の発病率が明らかに高くなっています。そのうえ肥満者には、乳ガンや大腸ガンも多いことがわかっています。また、脂肪率で見た場合は、
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日本発信の新しい日常着を「ズッカ」で

2012-02-08

飲食関係のユニフォーム「『ハクイ(HAKUI)』九二年、白洋社」、学生服「『アキラ−オノヅカ』九二年、尾崎商事」など、数々のライセンス−ビジネスを成功させている。『タイム』誌一九九五年十月九日号は日本の次世代ファッションデザイナーの一人として小野塚を採り上げ、彼の作風を一味違うプレヴピーと表現した。「何でもなく見えて、そのくせどこにもない、日本発信の新しい日常着」を「ズッカ」で目指したという小野塚
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