私たちの将来をさっぱり明るくしてはくれません。どんなにリサイクルをしても、ダイオキシンの発生を抑えても、私たちには未来がないのです!「なぜだ!」と私たちは叫びたくなります。リサイクルは環境問題にも資源問題にも解決にはなりません。解決にならないどころか、リサイクルをすればするほど環境を汚し、資源を枯渇させるというのです。それではどうすればよいのでしょうか?第一に破滅のおもな原因をつぶすことです。その
私たちの未来は明るくない... の続きを読む
プロセスは立派な仮説検証・科学的検証のやり方であり、学び方でもあります。子どもたちは、それを自分たちの疑問から発展させていける、それくらいの力を持っています。子どものふとした疑問を逃さず、「なぜだろうね、どうしてかな、調べてみようか」という、疑問から目的を持った活動をさせることが大切です。このように、目的を持って行動しているときは、学習意欲が高まっている時です。しかし、子どもたちの中には、日々をな
学習意欲が高まっている時... の続きを読む
エスティマで注目すべきなのは、ごく近いうちにこのエスティマにハイブリッドカーが登場するということだ。そいつはなんと4WDで、しかも前輪はエンジン+モーター、後輪がモーター駆動というレイアウトだときく。この種の大型ミニヴァンのウィークポイントはとにかく燃費が悪いことだが、ハイブリッドシステムが燃費に貢献することはすでにプリウスで証明済みである。さらにトヨタはこのメカニズムを商用デリヴァリーヴァンに与
エスティマで注目すべき事... の続きを読む
一九四四年に出版された『火の昔』には、ごみと呼ばれるものを分類し、ごみと燃料の関係を取り上げて、次のように述べている。「ゴミというものの分類が、先ず必要なやうに言われて居りますが、田舎では大豊にその仕分けは付いて居ました。塵とか埃とかは湧き出して、自然に落ち付くのを待つより他は無いもの、芥は水に沈んで朽ちて段々と土になって行くもので、是等もしまいには農業の助けとはなりましたが、其處分には時を掛ける
柳田邦夫のごみ解説... の続きを読む
「住宅問題というのは実は家族問題なんですよ。心の背景には必ずといっていいほど家族間の問題が横たわっている。そして家族は住宅と密接につながっている。家について調べ始めて、それが家族にいかに大きな作用を及ぼしているか認識しました」そのときはただ聞き流したものの、あとになってその言葉はわたしの頭のなかでだんだん大きくなって、鐘を鳴らし始めた。たしかにいまの日本の家族は問題を抱えていそうだ。だが、住宅から
四世帯に一世帯はひとり暮らし... の続きを読む
B氏は、大手マンション業者に籍を置く大ベテラン。彼はここまでひたすら根性のみに頼ってきたと言う。B氏曰く、「住宅メーカーさんは羨ましい。客との付き合いも長く、なにもないところから建築をするので、コミュニケーションも取りやすい。それだけ、営業テクニックを駆使できるポイントが多いから、正当な営業方法で勝負ができる」この後、長々と彼のグチを聞いたのだが、要約するとこういう事だ。マンション購入希望者との出
マンション業界の大ベテランは根性頼り... の続きを読む
日常的なメンテナンスや大規模修繕工事によって、マンションの耐用年数を延ばすことはできるが、いずれは建て替え、あるいは取り壊しの時期が訪れる。そのときになって慌てないためにも、建て替えを視野に入れたマンションの管理について考えていくことにしよう。マンションの建て替えについては、「建物の区分所有等に関する法律」(区分所有法)によって規定されている。まずはこの法律の成り立ちと、こんにちに至るまでの経緯を
マンションの建て替えについて... の続きを読む
実際問題として、最近は世界中でFFが全盛で研究が進んだため、非常に出来のいいFF車が多く、むしろ、出来の良くないFRのほうが始末が悪いくらいだ。しかし、たとえば、荷物をたくさん積むことがあるのでワゴンを買いたい、しかも山坂道をよく通る、このような人はFR、あるいは4輪駆動車を買ったほうがいい。FF車に大量の荷物を積んで坂を上ると、重心が車の後ろへ移動してしまい、前輪が空転しがちになる。当然、駆動力
車のできの善し悪しを見きわめる... の続きを読む
有料制をめぐる住民側の反応の“実態”に注目すれば、反発を恐れてその採用をためらう市町村長や議員は、取り越し苦労をしていることになる。もっと端的な言い方をすれば、「有料制は住民サービスの後退につながる」という通念に固執している市町村長や議員は、意識改革の点て多くの住民よりも遅れている、とさえ言えなくもないのである。それが言い過ぎだとしても、少なくともこうした市町村長や議員が最近における住民意識の“変
住民投票の活用... の続きを読む
「待期」が終わり、翌日から支給かというと、そうでもない。雇用保険では「『待期』に加え、さらに三ヵ月を経過した日の翌日からでないと支給の対象にならない」と定めている。「給付制限」である。このように、手続きの日から「給付制限満了」までの最低三ヵ月と七日間は、現実に職のない失業状態でも、支給の計算にも入らないし、当然支給もないので、この期間はひたすら職安の指示どおり、給付のないままやり過ごすしかないわけ
雇用保険は手続き終了後四ヵ月はもらえないと思え... の続きを読む
1ヵ月単位の変形労働時間制は、1ヵ月以内の一定期間を区切って変形労働時間制の時間編成をしてもよいので、1ヵ月きっちりでなく、4週でも(後述する1週でも)さしつかえない。4週単位で変形労働時間制を編成する場合は、その前提として4週を特定する必要がある。4週の最初の日と最後の目を特定し、いったん特定したら変更は行わないのである。そのためにカレンダーを使用して、4週ずつを区切る作業を行う。4週を1月はじ
4週単位のカレンダーづくり... の続きを読む
看護学校の教科の中に老人看護が専門科目として入ったのは、昭和六〇年になってからのことです。最近は老人看護の課目も増え熱心に研究されていますが、日本の社会の高齢化の速度が速いために、あらゆる面での対応が後手に回っており、老人医療・看護の研究や取り組みも次々と新たなテーマを抱えており、これからが本番です。しかし、これはポジティブに考えれば、老人医療・看護では、看護師のリーダーシップや主体性を発揮する余
能力がフルに発揮できる分野... の続きを読む
阪神淡路大震災では、高速道路、鉄道、港、ビル、住宅など、被害の大きさは想像以上のものがあった。特に住宅でいうと、古い木造住宅が何棟も倒壊したことは、ご存じの通りである。木造在来工法でも、耐震構造にのっとり最近建てたものは被害が軽度だった。またプレハブメーカーは、合板を使った壁式工法が比較的丈夫だったと言っている。そこで今回は、在来工法と壁式プレハブ工法の耐震性と、さらに徹底して地震に強い家というも
耐震耐力壁が地震に強い家を造る... の続きを読む